1970年代のオイルショック以後、低コスト・省エネルギーが叫ばれるようになり、化学薬品を使ったさまざまな新建材が続々と登場しました。その新建材に使われている化学物質(揮発性有機化合物)が人に悪影響をもたらします。そして、それがシックハウス症候群です。 ようやく日本でも有害物質の規制が始まり、現在では、ホルムアルデヒドやトルエンをはじめ、14物質が有害物質に指定されています。
しかし、人体や生体系への有害性のおそれがある化学物質は、環境省の指定するもので435もの化学物質が登録されており、建材に関する化学物質の規制対象数もまだまだ少なく、濃度指針値も甘いのが現状です。

現在、建材にはホルムアルデヒド放散量の基準規格表示が義務づけられています。しかし、最高のF☆☆☆☆(フォースター)という表示がされていても、わずかながら有害物質が放散されています。
ホルムアルデヒドの濃度指針値の0.08ppm以下の濃度を守っていても、シックハウス症候群を発症している人がいるのです。基準値を満たしているからといって、決して安心はできません。
また、最近の建材でも「ゼロホルムアルデヒド」などの言葉がよく目に付きますが、ホルムアルデヒドを別の化学物質に代えているだけで、化学物質自体をゼロにした訳ではないのです。シックハウスの原因となる化学物質でつくられた住宅は、いまだたくさん存在しているのが現状です。 ようやく日本でも有害物質の規制が始まり、現在ではホルムルデヒドやトルエンを はじめ14種類が有害物質に指定されています。
有害物質について詳しい事をお知りになりたい方は、モデルーホーム担当者にお尋ねください。



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