Q1「輸入住宅」には、各国の地域性や建築の歴史、素材へのこだわりなど、それぞれに特徴があると思いますが、スウェーデンハウスの商品へのこだわり(他社と違うと思うこと)はどのような事ですか?
スウェーデンの住宅寿命は100年があたりまえ。私たちが生活を営む上で大切なキーワードに「衣食住」という言葉がありますが、スウェーデンの人々にとってのキーワードは「住→食→衣」の順になります。これは、北欧の厳しい自然環境の中で生きていくために「住まい心地を良くすること」がスウェーデンの人々にとって大切な基本コンセプトにあるということです。そのコンセプトを守る為に必要な性能として「高い機密性」や「優れた断熱性」が求められ、今の住宅の形があるのです。ですから、1984年に会社が設立されてから現在に至るまで、基本性能は一切変えていないのです。日本では衣服や食材には強いこだわりがありますが、住まいに関してはまだまだ後進国だと考えられます。当社の商品へのこだわりは、「一定のエネルギーで長く過ごす(住まう)」住宅を提供すること。その為、基本的な構造はどんな家でも変わりなく(構造材は1種類のみ)、3世代住み継がれる家づくりを提供しています。

Q2スウェーデンハウスの住宅は、どんな「住まい」を求めている方にお勧めとお考えですか?
住宅の「資産価値」を理解していただける方達にお勧めします。我々が考える「資産価値」とは、ものを大切にするという心を子孫に伝える気持ちがあるという事です。もっとも大切な「住まい」に対してその考えを持ち、住み続けていただく事を提案します。また、地球環境に貢献することに共感いただける方にもお勧めしたいですね。

Q3日本の住宅も、最近ではすっかりバリアフリーやユニバーサルデザインが住宅の様々な部分に適用される様になりましたが、福祉国家であるスウェーデンならではと思う「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」の特徴を教えてください。
スウェーデンならではのバリアフリーは、高気密、高断熱により優れた温熱環境の実現です。すなわち、温度差のない室内空間を実現することです。福祉国家であるスウェーデンでは、20年前からバリアフリーはもとより、ユニバーサルデザインの家づくりは特別仕様でもなく、オプショナルでもない当たり前の考え方なのです。その中で培われた様々なノウハウをお客様の要望に応じて生かしていく事ができると自負しています。

Q4モデルホームの設計コンセプトの中で一番大切に考えたことはなんですか?
オープンな空間で、光・風にあふれた癒しの空間を実現することを大切に考え、設計しました。

Q5最後に、「家づくり」について店長のこだわりをお聞かせ下さい。
スウェーデンハウスの特性、特徴を十分に生かしたご提案をすることと、一方通行ではなく、
お客様と一緒になってお客様が満足する住宅を作り上げていくことです。
 
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